一緒に働くメンバー

社員インタビュー

モニタリングスタッフ

岡本 洸

質問1

以前はどんな仕事をしていて、CO2OSに入社した理由は?

以前は民間委託として公共図書館で働いており、主にイベントのPRやご案内、レファレンスサービスといった窓口業務をしておりました。老若男女問わず様々な人達と出会え日々楽しく仕事をしていましたが、新しい事にチャレンジしたいと思い転職を決意し、ご縁がありCO2OSに入社しました。また、入社した理由としてはベンチャー企業ならではの挑戦的なビジネスがどのような実態か興味があり、様々な分野でのスペシャリストがいると面接の際に知り、更に興味が惹かれました。

質問2

今はCO2OSでどんな仕事をしていますか?

現在、受注した太陽光発電所の遠隔監視業務に携わっています。
具体的には発電所のトラブルが発生した際、各担当の営業、電気主任技術者へ連絡し、その復旧に向けての対応を実施しています。また、毎日様々なメーカーが取り扱う遠隔監視サイトを見ており、発電所のレポーティングに必要な膨大なデータ等を収集、加工・保管し、監視チームのメンバーと共にモニタリングに従事する毎日です。

質問3

仕事のやりがいや会社の魅力は?

会社の魅力としては入社した理由にもある様に様々な分野での専門性がある人材が豊富におり、そんな人達とフラットなコミュニケーションが取れることだと思っています。また、前職ではなかった社員全員で毎週会社全体の掃除やイベントなどもあり、酒井社長の会社、社員に対する想いやユニークな発想が魅力的です。

質問4

将来の夢

将来の夢ははっきりと見えていませんが、人間に産まれたからには人の為に何かしたいという思いが強いので、世のため人のために何か貢献ができたらと思います。
現在はCO2OSで太陽光という再生可能エネルギーの世界に踏み込んだので、「地球」の為。とスケールは大きいですが繋がっていると思いますのでこの先、人類が地球と共存出来るより良い世の中になればと願います。